出社が楽しい経済学
出社が楽しいって言葉に釣られてしまいました(´・ω・`)
木曜23時。NHKでやってるらしい。
自動予約入れとくw
書籍DVDつき2400円
1時間半でもう必要なくなりそうな感じが・・・
DVDとして考えるなら、まぁまぁなのかも知れないけど
書店で買ったんだからね!
[結論]
たけぇw
芝居は微妙な感じだけど、経済学なんてほとんど学んでないからフムフムという感じ。
ちょっとだけ披露してみる
・サンクコスト(取り返せない費用のこと)
人はサンクコストに囚われ易いらしい。
公共事業なんかは良い例。
既に掛かってしまった費用に対して、もう後戻りができないと思い続けてしまう。
続けると、その続けた分の費用がさらにかかる。
やんばダムなんかはサンクコスト的に見ると微妙な例だと思う。
中止しても、補填金などの将来掛かる費用が出てくる(結構かかるらしい)。
造った費用と、その効果に対してその補填金などの費用が高つくと判断されれば、
事業は続けるべきだと経済学は教えてくれる。
・機会費用
これは、自分も結構意識することがあったので分かる。
・比較優位
こ、っこれは!w出社が楽しくなる言葉かもしれないwww