グットウィル叩かれまくり(追記は冬道運転)
グットウィルには少しお世話になりました。
データ装備費問題のときに、登録を抹消しました。
あまりお金にはならなかったし、おまけに怪我に近い病気まで貰いました。
今もその病気のような怪我は後遺症として残ってます・・・
ちょっと悔やんでます。
グットウィルは半仮死状態だよね?2~4ヶ月とか致命的
派遣大手交代の時期な希ガス。
お仕事していた当時もnakaの中の人は結構苦労していたみたいですw
笑いのwで笑い飛ばしてみましたw w w w w w
たくさん飛ばしてますorz
珍な書込みも発見w
追記はサルベージした冬道運転術。
最近積もってすべるようになったから復習っと。
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前blogに冬道運転についての記述があった。
2年前の話w
ブレーキは夏の3,4倍前にとかすっかり忘れてたよ~(・ω・;)
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ここで(自分のための?)冬の運転ポイントをメモしておきましょう。
基本は急の付く操作をしないことです。(急ハンドル・急ブレーキ・急発進など)
スタッドレスなどの装備は必須です。4WDを過信しないように、他、FR車の運転はコツが必要w
・ブレーキは早めに夏の3倍から4倍は早く踏みましょう。特に交通量の多い交差点は、ツルッツルに凍っていて、人も転倒する位テカッてますw気を付けましょう。このような交差点では発進にも、無闇にタイヤを空転させず、スムーズに発進できるようにしましょう。
・カーブでは十分過ぎるぐらい減速を「スロー・イン、ファースト・アウト」が基本
コーナリング中にブレーキングやアクセル操作はスピンの元になります。街乗りでもこの操作で。
・ビルの陰や日なたなどで絶えず、路面状況が変わります。(大変ですね。。自分の家の近くなら大体道路状況は把握できますが、ちょっと離れたらもう分らないですからネェ~;)
・トンネルでは、特に出入り口の路面、またトンネル内部の路面状況にも注意を払ってください。トンネルの路面温度は変化が激しい所です。
・わだちがあるときは、わだちに従えが基本。しかし、あまりにも深い場合は、慎重に避けて通るようにすると良い。深い所に入って、出れなくなったら大変w(家のムーブ車高低いし('A`) )
・万が一スピンし始めた時は、スピンした方向にハンドルを軽くきる。(車のお尻が右だったらハンドルも⇒に切る)ハンドルの切る量は、経験に頼るところが多いが、基本的に進行方向と平行に戻す感覚で切る事。(コレをカウンターを当てると言うらしい)それに、あわてて、ブレーキなど踏むのは持っての外である。グリップの回復を優先させ、直進させてからの話。また、どうしょうも無いときは、何も操作しないで、路肩の雪山に突っ込ませるのも手として考えるべき。
---補足---
・田舎をドライブ中はデイライトした方が良いです。周りは雪ですから、視認性が低下しているのです。吹雪のときも、小or普通のライトを。
・インター付近では、出入り口の渋滞に注意。特に利用するであろう、札樽道新川インターチェンジは危険率が高いと言われてます。(1km渋滞も珍しくないとか。)ですので、降りるときには、良く前方の状況を確認し、即座に減速できる状態でいることがポイントです。
・橋や跨線橋では、路面の状態が変化する場合があります。地面が無いので凍結しやすいです。
また、前の下っている車が見えない位急な跨線橋は、登坂にてスピードを出し過ぎないように。
・スリップしにくい運転、4WD,FRにおいてはエンジンブレーキを使うとスリップすることなくスムーズに減速できます。またAT車でも2速などに落とすなどエンジンブレーキを使うことが出来ます。
※何か間違いがあれば、教えてくださいね!